プロとしての10の行動指針2014（日々の業務についての社内における絶対的ルール）

おはようございます、お気に入りのダウンジャケットとスニーカーをGetして仕事のモチベーション上がりまくり中の、大阪の税理士・田淵宏明です！

さて、本日は我々の"行動指針"なるものについてご紹介します。

ここでは立派なプロのコンサルタントとなるための社内ルールについて書かれています。

なかなか厳しいことが書かれていますが、我々はこれらを難なくこなしていく集団でありたいと思っています。2014年は今まで以上にもっとこれにこだわり日々の業務に取組んでいきます！

プロとしての10の行動指針

^{日々の業務についての社内における絶対的ルール}

１．      『出来ない』という言葉を使わない。『出来ない』理由を探すのは時間の無駄・損失以外の何物でもない。『どうすれば出来るか？』に思考をチェンジする。

２．      徹底的に頭を使って考える。なぜ？なにを？どうすれば？

３．      常に改善。伝統や前例にこだわらない。先輩のやり方が全て正しいとは限らない。さらに良い方法があるのであれば、『すぐやる』・『すぐ変更する』・『すぐ止める』！

４．      確認・確認・確認によりミスの防止を徹底する。ミスを探すには"マイナス思考"を利用する。

５．      作業スピードを徹底的に追求する。

６．      作業効率を徹底的に追求する。

７．      沢山の"知識"を仕入れて、"知恵"を出す。

８．      常に上位者視点で考える。

９．      業務の目的・ゴールを常に意識しながら、逆算思考で作業に取り組む。

１０． メモを取る習慣をつける。

明日から事務所の2014年度もいよいよスタートです。と、いうことで今日も頑張っていきましょう～！！