ブログ|大阪市梅田のヒロ☆総合会計事務所
『元気の出る』超ポジティブブログ!

最後は人間力で勝負!

24327388_133596167358407_2858101315861479424_n.jpg

おはようございます!夏暑いのは全く平気なのに、やっぱり冬寒いのは大嫌いな、ヒロ☆税理士でございます!

さて、先日、お世話になった税理士師匠がわざわざオフィスにお越しになりました。若手士業さんのご紹介、ということでそのための顔合わせにご来社。

もちろん、その若手士業さんは今後良好なお付き合いをさせて頂けそうな、仕事に対する価値観を同じくするような方でした☆改めて感謝です!

そして、久々に師匠から、改めて『理想の士業像』についてお話を頂きました。

士業本来の価値は、作業や書類作成も大事ですが、そこにあるのではありません。

お客様が本当に困った時に、熱意をもって一生懸命にどういったサポートが出来るか?です。

テクニック的なことや知識だけでは到底太刀打ち出来ないことも時にはあります。そんな時に、これまでの人生経験や自分自身が乗り越えてきた困難、培ってきたスキルから、どういった解決策が見出せるか?です。

そういう意味では、『最後は人間力で勝負!』ということですね。

久しぶりに有難いお言葉、アドバイスを頂き、本当に感謝です☆

2017年もあと1か月弱で終了となりますが、気合を入れなおしてラストスパートしたいと思います!

と、いうことで本日も気合入れて頑張りましょう!

未来の年表

おはようございます!コートを着るのは12月になってから、と心に決めている、ヒロ☆税理士でございます!

さて、マクロ経済的な視点の本を久々に読んでみました。こういった視点で物事を考えることはつくづく大事だ、と考えています。

人口減少と少子高齢化で今後の日本がどうなるか、というのを的確に分析した内容となっています。ここまで見通しは悪いのか、、、と気持ちが暗くなってしまうほどの内容です。笑

2015年発表の国勢調査で1920年以来初の人口減少。2016年に年間出生数が初めて100万人を割ります。

人口は2017年の約1億2653万人が、約50年後の2065には約8808万人となり、100年後には5060万人に。さらに、200年後には1380万人に、、、と激減。

直近では『2025年問題』があるようです。団塊世代が75歳以上になることによる社会保障給付費の膨張に加えて医療機関や介護施設が不足。

キリないですが、知っておくべきポイントを以下に挙げていきます。(あまり暗くならないように!笑)

〇今後の日本の高齢社会とは、『高齢者』の高齢化が進でいく社会でもある。企業などが即戦力として期待するような比較的若い高齢者(65-74歳)は徐々に減っていく。

〇2018年以降、18歳人口の減少により、国立大学ですら倒産の危機へ。

〇出生比率が少々改善したところで、子供の数は増えない。理由は、未来の母親となる女児の減少。

〇2021年以降、団塊ジュニア世代の介護離職が大量発生。

〇人口減少なのに世帯数は増えている。原因は平均寿命増加による独居老人の増加と未婚率の増加。

〇少子高齢化が進むのは今後は、大都市圏から。

〇2027年以降、輸血用の血液すら不足する。

〇総世帯数は2019年の5307万世帯でピークを迎え、その後は減少。全国の住宅の3戸に1戸が空家になる。

〇2039年には年間死亡者数はピークを迎え、深刻な火葬場不足に陥る。

〇2040年以降、自治体の半数が消滅の危機に。

〇日本では農業就業人口の減少により、耕作放棄地が増加。一方で世界は人口爆発の趨勢にあり、地球レベルでの深刻な食糧不足となる。日本は食料輸入に頼らざるを得なくなる。(さらに深刻なのは水。日本は実は水の輸入大国。)

〇2065年以降は外国人が無人の国土を占拠する社会になる。(現在の居住地域の約20%が誰も住まない土地になってしまう。)自衛隊も不足する。

・・・と、まあ沢山ありますね。。

上記の課題を解決していくための『キー』は、AIや外国人労働者、高齢者、女性、等です。しかしAIもその効果は限定的で、そんなに甘くないようです。

実に気分が暗くなりそうですが(笑)、個人的にはオススメの図書です。

出来れば全世代の方が手に取って読んでみてほしいと思います。

大切なのは、現状を見つめて『どういった課題があるのか?』をしっかり見て分析すること、です。

一人一人が今後の日本の未来を明るい方向に変えていくべく、現状を打開しなくてはなりませんね。

出来ない理由を述べても時間の無駄で意味がない。『出来る方法』を考えてみましょう!

と、いうことで11月も今日で最期。気合入れて頑張りましょう!

同じテーマの記事

17.11.30
未来の年表
17.11.28
ファミリービジネスマネジメント
17.11.20
これだけ!PDCA

ファミリービジネスマネジメント

おはようございます!来月、生まれて初のインプラント手術にチャレンジする、ヒロ☆税理士でございます!

さて、以前星野リゾート社長さんの講演に参加して、感銘を受けたのでその著書を入手!

特に興味があったのが、こちらの本。ファミリービジネス、つまり同族企業に関する著書です。このカテゴリーの本ってあまり見なかったので、珍しさもあり、読んでみました。

我々税理士が主にサポートするのは上場会社や巨大企業というよりも、ほぼ9割が同族の中小企業さんです。だからこそ、このファミリービジネスというのは我々にとっても非常に身近な存在として感じています。

以下、マーカー引いた箇所を整理してみます。

〇日本の法人企業約250万社の97%は同族会社。同族会社が日本を支えている。ちなみに、250万社のうち99.7%を占める。大企業や上場企業だけで日本が成り立っているわけではない。

〇ファミリービジネス固有の経営理論があり、これは日本のビジネススクールにはない内容。『世代間のマネジメント』、『ファミリーメンバーのマネジメント』、『後継者の育て方』、『継ぐべきか継がざるべきかの決定』etc.海外ではこれからの研究が近年飛躍的に進んでいる。日本では長寿企業や老舗の研究は存在しているが、ファミリービジネスの経営手法という切り口については、研究はまだ本格的に始まっていない。

〇自分が後継者候補であるならば、迷うことなく『継ぐべき』である。その理由は・・・①リスクの軽減された起業であるから。②自分の使命だから。(人生とは、やりたいことをやるのが良いのか、それともその人だけに求められている役割があるならばそれをやっていくべきなのか?を考えるべし。『やりたいこと』は、あなたでなくてもできるかもしれない。一方、家業を継ぐことは、ファミリービジネスの後継者として生まれたあなたにしかできない。他の人が、あなたと同じ役割を果たすことは不可能なのだ。)

〇会社というものは外側から見ているだけの場合と、内に入って実際に働くのとでは違いがあるケースがほとんど。

〇大事なのは、『自分の代で何を変えてやろうか』ということ。ファミリービジネスを継いでいる若い経営者に聞くと、入ってからおとなしくなる人が意外なくらい多い。親の言うままにやっていては、『いつか変えてやろう』という気持ちもなくなる。後継者は最初からある程度リスクをとっても『変える気概』を持つべし。

〇『伝統』と『革新』のバランスが大事。

〇親族間で意見を戦わせることも大事。それは手法の違いからくるものであり、企業理念の軸を同じくしているので、最後はどちらの意見に落ち着くにせよ、後にしこりが残ることはない。

〇実力、実績を出して古参社員等周りを認めさせるべし。

なお、以前のブログでご紹介した、

『息子よりも、娘よりも、娘婿に後を継がせている会社の方がスムーズに承継が進んでいる。』

ことの理由も書いてありました。その理由は・・・

『娘婿と義父はお互いにズバズバ言い過ぎない分、意見が激しく対立しないといった面がプラスに作用する。』

ということのようです。

創業者には創業者の悩みや課題があり、後継者にはまた別の悩みや課題がある、ということですね☆

と、いうことで本日も気合入れて頑張りましょう!

同じテーマの記事

17.11.30
未来の年表
17.11.28
ファミリービジネスマネジメント
17.11.20
これだけ!PDCA

これだけ!PDCA

おはようございます!一年中鼻づまり気味の、ヒロ☆税理士でございます!

さて、今さらながら、ですが、PDCAに関する基本書を一冊、しっかりと読み込んでみました。

非常に読みやすい本ですが、それでも内容がぎっしりと詰まっており、文句なくオススメの一冊。

特に響いた箇所をまとめると、、、

うまくいかない会社には、CとAがないことが多い。PD、PDの繰り返し。検証すらしない。これはPがダメになっているのが原因。

▼『計画』と『計画らしきもの』の違い。PDCAにおける『計画』とは、目標を達成するために、何を・誰が・いつまでに・どうやって・実行するのか、が見ていなければならない。一方、『計画らしきもの』には、『何を』と『いつまでに』はあっても、『誰が』と『どうやって』がほとんど明らかになっていないのだ。まずは、計画そのものを作れていないという事実に気づくべし!

▼目標と目的は全くの別物。『目的』とは、ずっと追いかけ続けるものであり、目標ほどの明確なゴールはないので、ずっと求め続けるもの。目標を達成することが目的である、というわけでもない。『目標』は常に続くもの。1つの目標を達成したら、また次なる目標が立てられ、その目標に向かって頑張り続けられるわけで、そこに終わりはない。なでしこジャパンの目標はオリンピックのメダル等だが、目的は、女子サッカーをメジャーなスポーツにすること。

▼マネジメントというと『管理』することのように思われがちだが、現実に照らし合わせると、マネジメントとは、『やりくり』することだと考えるべき。5Sを徹底している会社はすべからく強いもの。

▼手段の目的化、が計画をダメにする。まず、計画は何のために作るのか?計画は目標を達成するために作る。目標は、目的に向かっていくためにクリアすべきもの。よって、目標には、売上目標、利益目標、といった数値で表せるものもあれば、給与評価制度を作る、業務マニュアルを作る、教育体系を整備する、システムを構築する、といったように、会社として整備していくこと、を表す場合もある。すべての目標は、目的に向かっていくためにクリアすべきものだということを忘れてはいけないのだ。つまり、目標はあくまで手段なのだ。目的=ビジョン達成を見失ってはいけない!

▼現状の振返りがスタート地点。身の丈にあった計画づくりをすべし。通常業務がある前提で、計画を立てるべし。どんな会社であれ、ビジネスを成立させるためにやらなければならない日々の業務は既に存在している。しかも、ほとんどの会社はおそらくギリギリの人数で仕事を回しているでしょう。だからこそ、計画は現状の振返りからスタートするのだ。

▼『想定外』は起きて当たり前。ありえないことにも準備はしておく。想定出来ないのに頭に入れておく、、、、と言われても少し難しいのでは?ここで理解すべきなのは、人は想定外の事象がふりかかってくると、そのことに気を取られ、やらなければならない大切なことを置き去りにしてしまう傾向があるということ。だからこそ、想定外にもしっかり対策を練っておくことが大事。

▼限りある有効資源を有効活用すべし。戦略を策定するときに、最終的に落し込まなければならないのは、『資源配分』である。『限られたメンバーを効率的かつ効果的に動かすことでチームの生産性を最大化すること。』である。『ヒトが少なくて仕事が回らないから、もう少し増員してほしいのですが、全然上司が耳を貸してくれない』という愚痴に対しては、『人を増やしたらどれだけ利益を上げられるのかさえ示せばいいのでは?』と投げかけると、押し黙ってしまうことが多い。自分で仕事をやった方が早いから、と抱え込んでしまうリーダーは×。リーダーに課せられている使命は、その限られた資源で最大の成果を上げることであり、それには部下育成が不可欠だ。マネジメント=部下育成。

個人的には耳の痛い部分もありますが、是非来年はこれをしっかり日々のマネジメントに活かしていこうと思います。改めて読み返すと、本当にいいことが書かれていますね。

経営って、何か特別にすごいことをしなければならない、という性格のものではない、と考えています。要は、『本当に基本的な、地味なこと』の繰り返しなんですね。どれだけコツコツと積み上げていけるか、で勝敗が決まる。

と、いうことで今週も気合入れて頑張りましょう!

同じテーマの記事

17.11.30
未来の年表
17.11.28
ファミリービジネスマネジメント
17.11.20
これだけ!PDCA

旧メンバーの復帰に感謝!

23519229_10213951873218182_1161455624035912698_n.jpg

おはようございます!自分自身のモチベーションコントロール方法について冷静に分析している、ヒロ☆税理士でございます!

さて、先月・今月、とたまたま事務所創業期からのメンバーの出戻りがありました。

過去に数年在籍してくれていたパートさんと正社員、それぞれ1名ずつの復帰時期がたまたま重なった、という感じ。 貴重な貴重な、事務所の古い時代を知る仲間です☆

経営者として、旧メンバーの復帰は、素直に嬉しいもの。

もちろん、退職者のうち心から復帰してほしいと思えるメンバーというのはほんのごくわずかであり、誰でも復帰すればいいというものでもありません。

マネジメントにおける採用・教育・評価と言うのは本当に難しいもの。マーケティング、集客とは比較になりません。

ここに正解というものはなく、永遠のテーマでもあり、数年間試行錯誤してきました。

『他人を変えることは難しい。であれば、自分が変わるしかない。しかし、自分を歪んた方向、間違った方向に変えていくというのは論外。自分をさらにいい方向に変えても、それでもどうしようもないなら、その人のことは諦めるしかない。』それがいきついた一旦の結論です。

どんな人間でも教育すれば何とかなる、と言うわけではありません。

今回の旧メンバーの復帰は、『自分がやってきたことは正しかったんだ!』という自信にもつながりましたし、再確認が出来たように思います。

もちろん、改善すべき点はまだまだありますが、大筋は順調に進んでいるように思います☆

まだまだ数年後を見据えて、、、、最後はトップがいかに本気になれるか?ですね。

と、いうことで本日も気合入れて頑張りましょう!

同じテーマの記事

17.11.16
旧メンバーの復帰に感謝!
17.11.03
11月スタート!
17.10.04
10月スタート!
 
 
セミナー情報
バックナンバー
2017年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
2016年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
2015年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
2014年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
2013年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
2012年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
2011年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
2010年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
2009年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
2008年
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 |
初回相談無料
お問い合わせフォーム
税理士変更
お客様インタビュー
企業研修・コンサルティング

交通アクセス

  • 地下鉄谷町線「中崎町」駅…徒歩3分
  • 阪急「梅田」駅…徒歩6分
  • JR「大阪」駅・阪神「梅田」駅…徒歩10分
セミナー情報
引退をお考えの税理士の方へ
はじめての方へ
書面添付制度
ページの先頭へ戻る

  • 相談予約
  • 電話する
  • アクセス