代表税理士・田淵宏明 (近畿税理士会所属:第102780号)
〒530-0015 大阪市北区中崎西2-2-1 東梅田八千代ビル10F
TEL : 06-6363-0506 FAX : 06-6363-0515
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おはようございます、約20年ぶりに噛んでいたガムを飲み込んでしまった、ヒロ☆総合会計事務所 代表・田淵です!
さて、昨日のオープンブック・マネジメントについての続きです。
社長と社員の間の埋まらないミゾについて。その理由の③についての解説です。
③コミュニケーション不足
社員と一緒に経営理念や方針、方向性につき共有できていますか?遠慮して言葉足らずになり、伝えるべきことも伝わっていない、ということはないでしょうか?
確かに社長の言葉はどうしても説教じみたものになりがちですが、会社を成長させたいのであれば遠慮などもってのほか。(最低限のマナーとしての気遣いは必要ですが。。。)
理念や方向性については、社員の耳にタコができるくらいまでしつこく言い続けるべきであると考えます。飲みに行ってコミュニケーションを積極的にとる、ということも非常に大事なことなのです。
お互いの意思疎通が出来るよう、社内で話しやすい雰囲気を作る、というのも社長の重要な仕事の一つです☆
弊社も色々と試行錯誤を経て、今年はいいメンバーが揃いました。その都度打上げ等して、頻繁に飲みに行ければいいなーと考えております(笑)
ということで、今日も頑張りましょう!